ロボットの開発からロボットを活用したビジネス提案まで。次世代ロボット開発ネットワーク「RooBO」








 
 「産業クラスター」とは、技術・生産・研究・人材教育・資金・情報などを提供する機関が、
ぶどうの房状に連結・集積して、競争しつつ協調している地域・状態
(米国のシリコンバレーはその代表)のことを意味しています。
今、このような世界の「産業クラスター」から次々に新たな製品やアイデアが生まれており、
まさにイノベーションの源泉となっております。

 それらの「産業クラスター」の多くは「人」のつながりをベースとした
濃密な人的ネットワークを有しており、我が国が再び国際競争力を取り戻すためには、
国内各地にこのような「産業クラスター」を形成し、イノベーションを次々に創出していく
事業環境を形成することが重要です。
  こうした事業環境を、国内各地域に形成することを目的に、
経済産業省は平成13年度から「産業クラスター計画」を推進しています。

 全国17地域において、経済産業局と民間の推進組織が一体となって、
地域における世界市場を目指す中堅・中小企業、ベンチャー企業などの新事業展開や
イノベーションの創出を促進し、世界市場を目指す企業を支援しています。
  この経済産業省の産業クラスター計画として、近畿地域では、
全域を対象とした「関西フロントランナープロジェクト(Neo Cluster)」
を進めており、近畿地域が次世代産業の集積地(ネオクラスター)として
内外に認知され、イノベーション・ホットスポットとなるべく、
様々な次世代の有望企業を実践的に支援しております。

 さらに同計画では、 「けいはんな」や「東大阪」などを始めとする局所的な
ホットスポットを「拠点クラスター」として組織化し支援しており、
なかでも「RooBO」は「ネオクラスター」と連携する拠点クラスターとして、
大阪市域を中心としたエリアの「世界的ロボットクラスター」の形成を目指しております。

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