ロボットの開発からロボットを活用したビジネス提案まで。次世代ロボット開発ネットワーク「RooBO」








50年後の社会では、私たちの暮らしの中にロボットが溶け込んでいるでしょう。
といっても、それは目に見える形であったり、ネットワークでつながっていたりと、形態はさまざまです。
では、具体的にどのような形で人とロボットは共存するでしょうか。

街には、ネットワークが張り巡らされ、宇宙(人工衛星)からの信号をもとに、さまざまな情報
を受け取るスペース・ユビキタス時代が到来するようになるでしょう。
そこでは、ユビキタス技術を通してロボットが街の安全チェックや道案内など、さまざまなサー
ビスを行ってくれるようになります。またホテルではコンシェルジュロボットが多国語配信で、
人間以上にきめ細かなサービスを実施。さらに、エンターテインメントに目を転じれば、
ロボットによるミュージカルが行われるなど、ロボット・エンターテインメントが1つのジャンル
を確立するようになるでしょう。

家がまるごとロボットに進化する時代が到来。家全体がユビキタス技術でつながり、知能化された
空間を通して、室内の温度調整や空調などを、人の動き・体温を感知して自動設定してくれるなど
さまざまなサービスを受けられるようになります。また、冷蔵も知能を持つようになり、冷蔵庫内の
在庫を管理してくれる他、現在ある素材で作れるレシピを即座に作成することも可能になります。
オフィスも同じくユビキタス技術でつながります。また、受付ロボットや案内ロボットが当たり前
に業務を担当。他にもITの発達により、ウェアラブルコンピュータ(眼鏡のように服を着るような
感覚で使えるコンピュータ)が主流となり、オフィス内であっても3D化された家族と会話を楽しむ
ことが可能となります。


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