【企業プレゼンテーション】
■マイクロ・ビークル・ラボ有限会社
「大型リチウムイオン電池(15Ah)の紹介」
ノート型リチウムイオン電池「Power Note」の販売及び用途開発を行うマイクロ・ビークル・ラボ有限会社。同製品は、15Ahの容量を持ち、設計に合わせて25〜100V、15〜60Ahまで組み合わせることが可能だ。また小型で寿命も長く、コンパクト化がひとつの課題でもあるロボットテクノロジーによる自動化システムには最適といえる。実際に数々の納品実績を誇っており、次世代ロボットへの搭載実績も豊富だ。
■比果産業株式会社
「双一力(天津)新能源有限公司 事業紹介」
双一力(天津)新能源有限公司とは、第一工業製薬株式会社と中国の企業エナックス株式会社の合弁会社。天津市を本拠に、中型用途向けのリチウムポリマー電池の生産及び販売を行っている。同公司の特長は、第一工業製薬の高分子個体電解用ポリマー電池の製造・応用技術と、エナックスの中型用途リチウムイオン電池の製造技術という2つのノウハウが融合されているところ。そうした技術の掛け合わせによって生まれたのが、リチウムポリマー電池だ。同製品は高安全性はもちろん、優れた温度特性を持っており、用途に合わせて任意に形状を設計可能なのも魅力だ。当面は、中国の電導アシスト市場を狙っていくとのこと。比果産業株式会社は同公司の流通を担当する。
■三洋電機株式会社
「三洋電機製二次電池」
電池分野において国内トップクラスのシェアを誇る三洋電機。当日は市場開拓統括部の雨堤氏がプレゼンテーションを行い、同社の電池部門の事業を説明した。同社では、ニカド電池からリチウムイオン電池まで豊富な種類の電池を生産・販売しているが、今後は「電池パック化テクノロジー」を提案していくという。電池パックとは、電池をシステムと連携させてパッケージ化すること。小さな電池を複数組み合わせることにより、電圧・容量に合わせた電池パックが作成可能となる。
同じバッテリーを扱う企業であっても、扱う製品はそれぞれである。バッテリーはロボットテクノロジーを活用した製品において、必須の技術であり、RooBO会員の方も非常に気になる分野だろう。当日会場にお越しになれず、バッテリーに関する情報を探されている方は、一度、RooBO事務局までご相談を。
問/RooBO事務局/06-6347-7003
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