

株式会社テムザック(RooBO会員)とマイクロソフト株式会社は、ロボットテクノロジー分野の研究成果の再利用性を高めるために、協業すると発表した。
現在、ロボット要素技術の研究開発は、各大学や企業などを中心に活発化しているが、それぞれ異なるソフトウェアプラットフォーム上で行われている。従って、結果として異なるロボット間の連携やソフトウェア部品の再利用が難しく、そのことが組織間の共同研究や用途開発などを阻害していた。
今回、テムザック社とマイクロソフト社ではそうした課題を解決するために、「Microsoft Robotics Studio」と「分散システムサービスプロトコル」を活用した、サービス指向によるロボティクス向けソフトウェア部品の共通化を推進していく。
両社の協業で、ロボット間の相互運用性の向上による、研究開発における技術交流や用途開発が促進されることが期待される。



RooBO会員のビジネス創出の場として開催されている研究会。今回は10月に開催される「ロボット・アドバタイジング研究会」の実施概要をお知らせします。
同研究会は、街空間をメディアとして捉え、「ロボット」や「RT(ロボットテクノロジー)」の広告分野での活用を検討していくもので、4回シリーズで開催。3回目となる今回は、2社による発表のほかに、筑波大学大学院教授・山中敏正氏による「感性認知脳科学とロボット(仮)」と題した基調講演も行われます。
【概要】
実施日時/10月15日(月)14:00〜16:00
場所/ロボットラボラトリー
定員/20名
問/ロボットラボラトリー/06-6347-7877



毎月恒例の「ロボラボトークセッション」が、9月25日(火)に開催。今回のタイトルは、 「感情認識技術が可能にした“ココロ”の可視化」。 ゲストに大塚寛氏(日本SGI株式会社)と吉永匠氏(株式会社セガ)を迎えて行われます。
メインとなるテーマは、「コンピュータやロボットはどこまでヒトのことを理解できるのか?」です。ロボットと話すというのは、映画の世界のようなイメージがあり、ロボットビジネスに関わっておられる方以外にも関心の高いテーマではないでしょうか。現在、ヒトが話す言葉や動きを理解し、コンピュータがそれらに反応する技術はさまざまな機関で研究がなされており、日々進歩しています。その結果、現在は、その話す声からヒトの感情状態を判断することも可能となっています。
今回のトークセッションでは、そうした技術である「感情認識技術ソフトウェア開発キット」を開発した日本SGI(株)大塚寛氏と、8月に発売されたゲームソフト「音声感情測定器 ココロスキャン(ニンテンドーDS専用ソフト)」の開発を担当された(株)セガのゲームディレクター吉永匠氏により、それぞれの技術の解説や応用事例などを紹介します。
エンターテイメントだけでなく、福祉、医療など幅広い業界への応用が可能です。先端テクノロジーをビジネスにつなげたい方は必聴です!
【開催概要】
日時/9月25日(火)18:00(受付17:30〜)〜19:20、交流会
19:50〜20:30
場所/大阪産業創造館 3F マーケットプラザ
(交流会は17Fオープンスペース)
定員/80名(定員になり次第締切)
料金/1000円(交流会参加希望者は別途1000円)
申込/WEBサイトから申し込み
問/ロボットラボラトリー/06-6347-7877
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