

10月30日(火)にRooBO定例会が開催されました。今回の技術マッチング会テーマは、「センサを活用したソリューション」です。
センサとは、電気回路の構成要素のひとつで、各種ロボットや電子機器に組み込まれて、状態検出や自動制御に利用されています。いわば、ロボットテクノロジーの基礎的技術であり、欠かすことのできない要素技術であるといえます。
そして今回は、株式会社アサヒ電子研究所、株式会社中央電機計器製作所、北陽電機株式会社、株式会社シリコンセンシングシステムズジャパンの4社がプレゼンテーションを実施。各社デモンストレーションを実施したりなど、自社の応用事例をわかりやすく解説しました。
またほかにも第2部として、情報提供を実施。中国経済産業局から「中国エリアでの次世代RT分野の現状と広域連携の可能性」についての説明などが行われました。次回は12月の開催を予定しています。詳細が決まり次第、お知らせ致します。


ロボットラボラトリーでは、新たにデザインをテーマとしたセミナー「ロボットに生命を吹き込め!〜売れるロボットデザイン連続講座〜」を開催します。
ここ数年、情報家電や自動券売機など、暮らしを快適にしてくれるさまざまな工業製品が、ロボット化(インテリジェント化)されていますが、これらの工業製品には従来のデザインとは違った開発プロセスが必要となってきます。
そこで、本セミナーでは、毎回各分野のスペシャリストをお招きし、「人が快適に思える動作や安全性を考慮し、外観意匠とも表裏一体である構造設計デザイン」、「工業製品をキャラクター化し、ユーザーの感情移入を促進するキャラクターデザイン」、「自ら動く機械とユーザーとの新たな関係性を創造するコミュニケーションデザイン」という3つの切り口から、ロボットに生命を吹き込むデザイン(開発プロセス)の考察を行います。
セミナーは連続講座となっており、4回シリーズで開催されます。受講にあたっては、1回ごとではなく、4回分まとめてのお申し込みとなります。各回の概要は下記セミナー概要をご覧ください。開催場所は、いずれもロボットラボラトリーとなります。お申し込みはWEBサイトから。料金は4,000円(4回連続)。
【セミナー概要】
■第1回
講師/山口仁一氏:ヤマグチロボット研究所 代表
テーマ/「ロボット設計とデザイン〜構造設計とデザインの切っても切れない関係〜」
日時/平成19年12月10日(月)18:00〜20:00 (受付17:30〜)
■第2回
講師/菅本順一氏:大阪芸術大学 キャラクター造形学科准教授
テーマ/「キャラクター性という感性価値 感情移入してしまうロボットとは?〜」
日時/平成20年1月15日(火)18:00〜20:00 (受付17:30〜)
■第3回
講師/宮下敬宏氏:国際電気通信基礎技術研究所 知能ロボティクス研究所 環境知能研究室室長
テーマ/「動きのデザイン 〜人とロボットの新しいコミュニケーション方法とは?〜」
日時/平成20年2月5日(火)18:00〜20:00 (受付17:30〜)
■第4回
講師/山口仁一氏、菅本順一氏、宮下敬宏氏
テーマ/「総括 〜今あるロボットに足りないものとは〜」
日時/平成20年2月26日(火)18:00〜20:00 (受付17:30〜)
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